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無名なのに日本一?!知る人ぞ知る旅館「八幡屋」の魅力

こんにちは。旅クラブジャパンです。少し気が早いかもしれませんが、皆さんは今年の夏休みはどこへ出かけるかお決まりでしょうか?旅行先は何を重視して決めていますか?観光したい場所や食べたいご当地グルメ、やってみたいレジャーを中心に候補をいくつか絞っていると思います。

 

そんななかでも、泊まる「宿」にこだわりたい方も多いのではないでしょうか。せっかく旅行をするのであれば、上質なくつろぎを追求した宿に泊まってみたいですよね。

 

そんなあなたは必見!今日本で最も注目を集めている宿「八幡屋」さんの魅力をご紹介したいと思います!

 

きっと読者の皆さんは「八幡屋」の名を聞いたことがないという方が多いのではないでしょうか。でも実は、「八幡屋」さんは2016年第42回プロが選ぶ「日本のホテル・旅館百選」の総合一位に輝いた宿なんですよ!世界的にも有名なあの「加賀屋」さんを抑えての一位と考えると、どんな実力を持つ宿なのか気になってきますよね。

▶︎今年の旅行先を決める前に「八幡屋」さんを知るべし

 

「八幡屋」は湯治旅館。創業をはじめ130余年

 

八幡屋は福島県石川郡の母畑(ぼばた)温泉にあります。この母畑温泉というのも初耳の方が多いかもしれませんがその歴史は平安時代、900年程前まで遡ります。八幡太郎義家こと源義家(源頼朝の祖先)の愛馬や彼が率いる兵士の負った傷が、湧き湯によってみるみるうちに回復しました。その湧き湯に対して義家が「源氏軍への山神のお助けに違いない」と感謝し、湯が湧き出る岩の上に鎧につけていた布を捧げ、旗を立てて祀りました。その岩のある場所は「母衣旗(ほろはた)」と呼ばれていましたが、次第になまって「母畑(ぼばた)」と呼ばれるようになったのです。

 

八幡屋はそんな温泉地で1880年に湯治旅館として創業しました。昭和50年頃から筋肉痛、関節部の治療に最適として相撲力士の間で密かな評判になっていたのです。決して有名な温泉ではありませんが、その湯は確かな効能を有しており、年中通して湯治を求める人が八幡屋へ足を運びます。中には、新年を毎年八幡屋で迎える常連さんがいらっしゃるほど。八幡屋は1世紀以上にわたり、たくさんのお客様に愛されている湯治場ということが分かりました。

▶︎八幡太郎義家こと源義家。

 

「誰でも」「のどかな田舎の風情」を楽しめるのが最大の魅力

 

八幡屋が日本一位の旅館になった大きな理由はどこにあるのでしょうか。日本一位の旅館と聞くと、超高級旅館で普通の人ではまず手が届かない、といったイメージを持つかもしれません。ですが、八幡屋は一泊平日1万3000円、土日でも1万5000円から宿泊できるファミリープランが用意されています。そのうえ、夏にはプールや子供が楽しめるような縁日や花火のイベントも企画されているんです。お子様のいらっしゃるご家族でも気軽に宿泊できる旅館となっていますね。

▶︎小さなお子様がいても大丈夫!家族で思い出が作れる旅館

 

お風呂やお部屋、食事のどれをとって見ても、無意味にきらびやかで豪勢な贅沢をたたえたものではなく、素材や自然の美しさを最大限愉しめるような工夫が凝らされています。まるで田舎の実家に帰ってきたかのような安心感をお客様に与えるようなおもてなしを目指している八幡屋らしさを感じられます。

 

実際、八幡屋の周りには有名な観光地はなく、ただのどかな田舎がそこに広がっています。宿に向かうまでの車窓から見える風景、そして宿のお部屋から見える風景そのものに大きな価値があるのも八幡屋の一つの特徴でしょう。普段都会で生活している人にとって八幡屋は、喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごすのに最適な場所なのです。

▶︎「母畑温泉の三日湯」の名の通り、三日入ることで湯の効能が十分に発揮されるそう。

 

八幡屋の魅力は、いわば「背伸びをした旅館」ではないため、誰でも宿泊しやすく、しかもお値段以上の上質な時間を過ごせることに尽きるでしょう。八幡屋は何か特別なことをしたのではなく、「田舎の温泉旅館」として満足してもらえるようなおもてなしを長年続けてきたのです。これらの魅力が多くの旅行会社、宿泊客から支持される理由だと言えます。

 

ぜひ八幡屋で日本一のおもてなしを体験してみて

 

多くの人は「一回くらい有名な旅館に泊まってみたい!」と思ったことがあるでしょう。そのような有名旅館は高級旅館であることも多く、なかなか簡単に宿泊することができない憧れの的になっていることもしばしばあります。しかし、日本一の旅館・八幡屋であれば多くの人が気軽に宿泊できます。豪華絢爛な旅館も良いですが、のどかな田舎風情を存分に満喫できる八幡屋で、日本一のおもてなしを体験してみてはいかがでしょうか?


▶︎たまにはのどかな田舎で時間を忘れて過ごしてみませんか?

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